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SUMIRE［SMJP-048］

出演者： 湊すみれ

パ●カツとかを日常的にやってる女の子。久々に大ヒットした色白美人で巨乳のすみれちゃん。露出度の高い服を着ていたので、日常的に男を誘惑するセクシーな痴女なのかと思いきや、冷たく話しかけても返事をしてくれない。ふーん、女の子同士の評判はいいんだな。「おっさんなのに評判いいと思ってる人いるんだね笑」思わぬディスりに戸惑う。なるほど、冷たいだけじゃなくて結構生意気なのね。ホテルに着くやいなや「さっさと終わらせようか？」と、帰りたがりオーラが強かった。いやいや、こういうのはお互い譲り合うものでしょ？そんなことを全く分かっていない荒々しい手コキをしてきた。疲れたと言うので足コキに変更。結局、太ももを貸してくれることになったので、センズリをすることに。もちろん足コキは気持ちいいし、女の子の太ももでセンズリするのも好き。でも、今やりたいのはそれじゃない。何事もシチュエーションが大事。「おっさんが女の子の太ももを撫でるなんてヤバいよw」と罵倒され続けた。心は海よりも大きいけど、これが我慢の限界。生意気な小娘に、おっさんを怒らせるとどうなるか教えてやる。挿入後もまだ死んだ魚みたいに悶えるすみれちゃんだが、後ろから体位を変えているうちに、こっそりコンドームを外す。そして生チンポをズボズボ！「ああ！？待って、さっきと違う感じだ///」さっきまでの態度は消えて、急に喘いで感じ始めた。自分がメスであることを自覚させる生ピストンに何度もイって崩れ落ちる彼女。ここに秘密がある。外したコンドームを彼女の顔の前に投げつけた。「そんな約束してないよ！///」最初に期待を裏切ったのはすみれの方だったよね？「いや、抜いて、中に入れないで！」私は無視して復讐するように押し込み、中に射精した。種付け完了。その後、すみれは後悔したようで、とても従順になり、あんなに嫌がっていたフレンチキスまで求めてきた。積極的なフェラやパイズリで僕によく尽くしてくれるいい子になった。ちゃんとやったご褒美にクリトリスをじっくり刺激してから、柔らかくなったオマンコに再度挿入。「気持ちいいよ、奥まで！」子宮の奥まで激しく突き込み、顔射でフィニッシュ。舐めた女性に自分のチンコの快感をわかってもらうのは気持ちいいです。いいことした後はムラムラするのでまたして帰ります。