SBP027千石もなか 魔法のオイルで快感マッサージ

モモ［KJSK-018］

出演女優名： 波多野結衣

#個人撮影会アマチュアカメラマンの個人撮影会サイトから新人モデルももちゃん34歳をオーダー。スタイル抜群でGカップ90・59・95センチ。実物もとっても美人さん。動画撮影も下着撮影もOKとのことで、心もアソコも大興奮。「ちゃんとしたカメラ使ってるよね？」「まあ、趣味でね」普段のことを聞きながら写真を撮り、褒めて動画撮影へ。「脚が綺麗ですね」ミニスカートをローアングルで撮ってみる。「胸も綺麗ですね」「エステに通ってるんですよ」色白で大きな胸が特徴的なブラウスのボタンを一つ外してもらう。「もう少し…」ブラウスをゆっくりまくり上げて胸を露出させ、ブラ＆パイに見せる。「えー、ちょっと恥ずかしいです」「揺れてるところを撮ろう」僕は彼女の後ろに回り、下乳を持ち上げ揺らし、乳首を押さえてみる。「あぁ、そこが敏感なところだ…」僕は彼女の柔らかい胸を揉み、ブラをずらして乳首を露出させる。「え、下着だけなの？」「とても綺麗な体してるね…」僕は彼女の乳首を指でつまむと、彼女はピクピクと反応する。「あぁ、ちょっといじりすぎだよ」「もっと勃起させよう」僕は彼女の胸を吸い、乳首を吸う。「ああ、いや…」「気持ちよくなってきたから、お尻も撮ろう」僕は彼女にソファーの上で四つん這いになってお尻を突き出させる。僕は彼女のミニスカートをめくると、Tバックの大きなお尻に僕のペニスがうずく。「いいよ、僕はお尻が得意なんだ」「え…？」僕は彼女のお尻の割れ目に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。「あ、そこがアナルだよ…」とM字開脚させてオマンコをこすりながら撮影すると、指で弄ると濡れてくる。「自分で開けてよ」「恥ずかしい…」とオマンコを大きく広げてクリトリスを刺激され、指で弄られる。「あ、イっちゃう…」とクンニでオマンコを舐められ、また指で弄られる。「どっちが好き？」「どっちも気持ちいいよ…あぁ！」とモモはグチュグチュと音を立てながらおしっこを漏らす。「これも撮りたい」と僕の固くなったチンポを握って手コキしてからしゃぶる。「すごくエロいね」とカメラ目線で喉の奥まで飲み込み、すごくいいフェラチオをする。パンティを脱いで足を広げ、パイパンのオマンコにチンポを当てる。「こんなに大きいのは入らないよ」正常位で奥まで挿入し、ゆっくりと腰を動かす。「気持ちいいよ！」と激しく腰を振りながら写真を撮ってくれる。僕のチンポを入れたままソファから降りて騎乗位でセックス。「大きすぎて抜けない…あぁぁ！」とモモはM字に足を広げ騎乗位で突きまくる。「すごく奥まで入ってるよ、こうしよう」と立ちバックでオマンコの奥まで突きまくる。「あぁぁ、ヤバい、イっちゃう…」と正常位でキスしながら激しくピストンして中出し！「え？中に？」「いい角度だね、ピースしてよ」と前編は終了。