SEVEN009出張先でマッサージを呼んだら耳が聴こえない綺麗なお姉さんが来たので拝み倒したら筆談で最後まで出来た話 天宮かすみ無料動画

これは出張先のホテルで体験した甘酸っぱい恋のお話です。私は長野県の小さな建設会社に勤めており、月に一度、取引先の接待で横浜へ出張しています。ようやく用事が終わりホテルに戻ると、急に体が重くなったのでマッサージを呼ぶことにしました。ここは出張時にたまに呼ぶマッサージ店で、強めのマッサージが好きなんです。この日は特にリクエストもせずに呼ぶことにしました。何の期待もせずに待つこと15分、部屋に現れたマッサージ師は少し意外な人でした。私はいつもおばあちゃんかおじいちゃんを呼ぶので驚きました。寡黙で少し控えめな彼女とは筆談でコミュニケーションをとりました。これがまた新鮮で、なかなか上手くいかないのがゲームのように楽しかったです。もちろん彼女のマッサージの腕は確かでした。しかし、こんなに美しい女性に体を触られて興奮しない男性はいないはずです。僕は他の誰よりも欲望を抑えきれず、思い切ってマッサージ師にエッチなマッサージをお願いしたのだが、彼女は黒板に「ここはそういう場所じゃない」と書いて笑った。諦めかけたその時、何かが起こった。彼女の強い指圧が突然緩み、何とも言えないフェザータッチになった。僕は完全に彼女に身を委ねた。彼女の温かい唇の感触が疲れた僕のペニスを包み込んだ。彼女は僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。彼女の穏やかな呼吸とベッドのかすかなきしみ音が部屋に響き渡った。静かだったが、SEXは今まで経験したことのないほど情熱的で、僕は我慢できずに熱い精子を彼女の奥へと何度も発射した。