SHC024ちいえろ＆ゆめ

ベテランコスプレイヤーのちえろちゃんと後輩のゆめちゃんから「年末のイベントに向けてコスプレROMを作りたいので撮影に協力してほしい」と撮影依頼が来た。可愛いコ​​スプレイヤーさん大歓迎。でも女の子2人で行くには時間がかかるので「1泊2日の撮影会にしませんか？」「都会の喧騒を離れて美しい自然の中で撮影しましょう」と提案したら快諾。スケジュールを確定し、山奥にあるペンションのスタジオを予約。当日はポートレート撮影が順調に進んだ。1人は酒○童子、もう1人は小夜○涼というゴージャスなf○oコンビ。2人ともコスプレの完成度が高く、満足のいく写真が撮れた。しかし、2人には不思議なことがあった。コスプレ撮影ではよくあることですが、「撮影現場でカメラを向けられると興奮してしまう」とか「一眼レフのシャッター音で濡れてしまう」ということはよくあります。彼女たちはまさにそんな状態でした。そこで「ちょっとほぐしてあげるから…」と誘惑してみると、合宿という普段とは違う環境の解放感で彼女たちのガードは下がっていました。セクハラしても激しく抵抗することはありません。キスをして胸を揉んであげると可愛く反応してくれました。かなり身体が疼いているようでした。先輩コスプレイヤーは小柄な美少女タイプ。後輩コスプレイヤーはたまらん巨乳のエロギャルタイプ。意外にも後輩コスプレイヤーの方が調子に乗っていたようで、男たちの「責め」に快感で声をあげて喜んでいました。お互いの淫らな姿をさらけ出すことに興奮した彼女たちは、指マンされると潮を吹いてしまい、二人とも何度もイキ狂ってぐったり。撮影はそれで終了。実は、次の日の狙いは「コスプレイヤー起こし悪戯」だった。朝鳥がさえずる中、静かに美少女の部屋「女の庭」へ。「（声を押し殺して）おはようございます…！」と某記者気分で声をかけると、女の子たちはぐっすり眠っている！ここで衝撃の事実が発覚。コスプレイヤーたちは衣装を着たまま眠るのだ。せめてメイクとウィッグは落とそうと思っていたのに、フルメイク、ウィッグ、衣装、カラコンをつけたまま。よほど疲れていたのだろう。無防備に胸やお尻をさらけ出す二人を見て、私は我慢できなくなった。いびきをかくコスプレイヤーたちにセクハラ行為をしてみた。たまらん巨乳コスプレイヤーの胸を触ったり、酒○童子コスの美少女にキスしたり、オマ○コを触ったり！でも調子に乗って小○涼ちゃんのオマ○コを激しく弄りまくったら、遂に小○涼ちゃんが目を覚ましてくれた！おはよう！テッテレー！「シーッ！先輩が隣で寝てるから音を立てないで…」と朝勃ちチ○ポを突き出すように言うと、濡れ濡れになりながら舐め始めた！生まれながらのチ○ポ好き！ギンギンに勃起したら生挿入！朝濡れコスプレイヤーのオマ○コの締まり具合がヤバすぎる…！寝起きでまだ膣ヒダが濡れていて…亀頭に絡みつく！「音を立てないで…」と言いながら突きまくる。声を押し殺すコスプレイヤーがエロくてたまらない…！隣でSEXしているのにのんきに寝ている酔っ払い男子に朝食をあげないのは不公平。キャンプの朝食はバイキングなので極太フランクフルトをあげる。もはやイタズラではなく「元気が出るテレビ（早朝ちんこバズーカ）」。案の定、口の中の違和感で目が覚める！眠たそうに目をこすり「やってんの？」と夢見心地で聞く。その後はくんしょうぐれつの勢いと勢いで元気いっぱいの大乱交！朝日が差し込む部屋で、あちこちでハメまくり…！生ハメ潮吹きアクメ絶頂スケベパラダイス！朝早くから何してるの！