挿入される巨乳娘と美乳母

みずほ［SMUK-215］

出演女優名： 葵井みずほ

「チンポが入った瞬間、とんでもない声でイキ狂う、ギャップがすごすぎる！」と語るみずほちゃん。ダウナー系なのかと思いきや、普段はボーッとしていて放心状態のタイプ。今日も会ってみると汗だくでやってくるのだが、汗をかいているせいか、放心状態は普段と変わらない（笑）。でもみずほちゃん、こう見えて実はものすごくスケベな女の子なのだ。チンポが入った瞬間、とんでもないエロい声でイキ狂う、超ドスケベ本能タイプなのだ。かなりレアなタイプだが、本当にチンポとセックスが大好きであることは間違いない。「え…恥ずかしい…」と見つめると、ぼーっとした緊張で恥ずかしがるみずほちゃんですが、正直恥ずかしいのか嬉しいのかよくわかりません（笑）なのでパンツだけ見てお尻を叩きます！「なんで叩いてるの…？///」それでも反応が薄いので、何も聞かずにブラウスのボタンを外して胸を触ると「ひゃっ///」。そんなクールなみずほちゃんですが、意外と体は敏感。乳首を触るだけでビクビクと震えてしまいます。乳首を弄ったり舐めたりすると、アソコはすっかり濡れてしまいます。指でほぐしてからクンニで舐めます。「んんん///気持ちいい…///」と至福の表情で言うみずほちゃんですが、これはまだ序の口。ちんこを入れた後はみずほちゃんの本領が発揮されます。奉仕してもらってちんこが硬くなったところで、後ろから挿入！「あぁ、あぁ、気持ちいい、あぁぁ！」ちんこが入った瞬間、今までの陰気な感じはどこへ行ってしまったのかと思うほど、みずほちゃんは喘ぎ声をあげます。敏感なだけでなく、握力もすごいので、腰を動かすのが止まりません。正常位で見つめ合うと、恍惚の表情で喘ぎ声をあげます。締まったおまんこがふくらみ、出して！出して！と悲鳴を上げながら懇願するほど気持ちよくて、すぐに種を注ぎ込みます。奥まで射精しますが、みずほちゃんはまだ満足していない様子。ベッドに移動して騎乗位で2回戦開始。みずほちゃんは恥ずかしいと言いながらも、腰を振ります。メスの本能スイッチが完全にオン。バッグでガンガン突くと、何度も喘ぎ声をあげ絶頂。うわー、本気のセックスは気持ちよすぎてまたイっちゃう。3回戦目はイチャイチャしながらご奉仕してもらい、本気の本能セックス。「イってる！？あぁぁぁ！？」理性を完全に失って一瞬白目をむく。普段は緊張ゼロの彼女だが、セックスの時だけは野性的になる。最高にエロい。気に入ったら評価とコメントをお願いします。素人むくむく